商 品 仕 様TAG Heuer CARRERA TWIN-TIME WV2115.BA0787■自動巻 cal.7 振動数28800/時 GMT機能 デイト表示 両面無反射コーティングサファイアクリスタル サファイアクリスタルシースルーバック■材質/ステンレススチールケース・5連ブレスレット■ダイヤル/ブラック■直径:約39mm 厚:約12mm 重量:約128g■50m防水■メーカー発行保証書・取扱説明書 純正ボックス 2年保証 スイスメイド■【ギフト対応】■売り切れの際はご容赦願います。TAG Heuer CARRERA Automatic Chronograph TACHYMETRE ∽∽∽∽∽∽∽∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∽∽∽∽∽∽∽ ホイヤーの4代目ジャック・ホイヤー氏が心酔したカーレース「Carrera Panamericana Mexico」。厳しいメキシコの峠道を舞台に、1950年から1954年の5年間開催された公道レース。 過酷なロードを克服すべくそしてライバルに勝つために、フェラーリ・ポルシェ・ベンツ他、当時のレーシング界を先導するメーカーによって続々とパワフルなエンジンやボディが開発されました。このレースが自動車業界の今日を築いたといっても言い過ぎではない功績ある「カレラ」(=スペイン語で「レース」のこと)です。 タグ・ホイヤーの前身“ホイヤー”時代・・1964年に、第一号が発売されたHEUER CARRERA。カレラはカーレースのために開発されたウォッチです。信頼できる高性能ムーブと高い視認性から、当時トップレーサーたちに大絶賛された傑作でした。 40年後*** 2004年。 その信頼厚きムーブパワーと視認性にさらに磨きをかけ、アルミニウム製タキメーターベゼルをセットした『カレラ自動巻クロノグラフ タキメーター』が復活しました。とにかく認識しやすいダイヤル表示とカラー。 ケースからタキメーターベゼルを浮かせたことで、より存在感を増し、計時の視認性も飛躍的にアップ。縦に並んだ2カウンター的クロノグラフインダイヤル、9時位置のスモールセコンドともにF1のコックピット前面をイメージするアバンギャルドなデザイン。 しかしながら、40年前のオリジナル・カレラのエレガントさを決して損なわない美しさを持ったレーシングクロノグラフ。バルジュー7750をベースとしたCal.16の精緻な動きはケースバックのサファイアシースルーからしっかりと堪能できる逸品として、タグホイヤーでも屈指の人気モデルでした。 タグホイヤー カレラは、さらに、年々進化を遂げています。 必ず、タグホイヤーの先端技術 = つまり時計業界の頂点の技術を搭載し、未来に向って時を刻んでいるのです。 ∽∽∽∽∽∽∽∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∽∽∽∽∽∽∽
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